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ムスタファー 覚醒に登場するキャラクター、ペレジア国の将軍。 第10章「再起」のボスである。クラスはバーサーカー。 敵のバーサーカーといえば野蛮で好戦的な無法者と相場が決まっているが、 彼は理想を貫くため犠牲となったエメリナの意思に理解を示し 礼節をもってイーリス自警団に降伏を勧告したり、 エメリナの言葉に動揺した部下の撤退を認め、すべての責任を背負おうとしたり、 敗北したあとも部下の助命を願ったりと 本作No1の人格者である。 撤退を認められてなお、部下たちは最後まで彼と共に戦うことを決意したあたりにも それがあらわれているだろう。 故郷に妻子がおり、リヒトとヘンリーの支援会話によると 息子に似ているらしいヘンリーに対してはお菓子をあげたりと何かと目をかけていたようである。 第9章にて、ギャンレルとインバースの策によってエメリナを失い失意と悲しみにくれる自警団 自警団に共感を覚えつつもギャンレルの命令には逆らえず、前に立ちはだかるムスタファー。 この章限定のマップ曲「貴様らが…姉さんの言葉を語るな!」も相まって 雨の中での対決は本作最大の山場といっても過言ではない。 ちなみに撃破すると何故か獣石をドロップする。 人間である彼が持っていてもまったく無意味なものなのだが・・・お守り的なものなのだろうか? ベルベットがスタメンの場合、使用回数が厳しくなってくるころであるため 地味にありがたい。
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ライアン 紋章の謎第2部に登場するアーチャー。ゴードンの弟。 かなりの童顔で初期パラメーターもそれに見合った数値だが、 その成長率は兄のゴードンをも凌駕するほどで、育て上げればかなり強くなる。 とはいえ、初期値が低いために経験値を与えづらいのが難点か。 幸い、1章では弱くて経験値の高い盗賊が増援で現れるので、 コレを利用して出来るだけ多く経験値を稼ごう。 リメイク版の新紋章の謎では、本編より以前を描く前日編が追加された事で 非常に育てやすくなった。 2章から早速自軍として使用できるようになるので、 単純に経験値を入れやすいということの他、 前日編の性質上、マップやり直しによるレベルアップの吟味も非常にやりやすい。 ゴードンも新暗黒竜よりは、成長率が一回り強化されているのだが、 さらにそれを一回り強化した成長率を持つのがライアンなので、 弓兵としては非常に優秀である。 というか前日編を負傷離脱でもしない限りは、 本編が始まった時点でゴードンより強くなっている事の方が多いだろう。 ルートによってはゴードンも前日編で参入するが、 初期レベル5で5章から参入なので、やはりライアンのほうが育てやすさで分があるのは否めない。 前日編では兵種変更が出来ないのが唯一の欠点で、前日編で希少な弓兵であることも相まって どうしてもアーチャーでレベルアップをする必要があるが、 多少成長を吟味すれば、やりこみの面でも大きな問題にはならないだろう。 マイユニットを始めとする第七小隊の初期隊員の一人で、マイユニットが初めて指揮をした人物になる。 劇中の人物から見ても彼は相当童顔として見られているようで、当初ルークからは完全に子供扱いされてしまった。 控えめな性格のせいでルーク辺りに比べるとやや台詞は少ないものの、前日編で結構台詞が増量されたのも嬉しいポイントである。
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エッケザックス 封印の剣に登場する神将器の一つ。英雄ハルトムートの使用した大剣。 神将器には「○○の○」という様な二つ名が付くのだがこれのみ不明。 三つ又の槍から巨大な剣に変形するというトンデモソード。 変形した際に留め金をはめる様な細かい動きがある。剣のままにしとけよ。 間接攻撃も可能となっており、まったく隙がない。 ゼフィール専用装備で手に入らないので、トライアルマップでしか自軍では使えない。 必殺攻撃時には雷のような物が刀身に走る。
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斧マニア トラキア776の23章に出てくる敵ジェネラル。~ 何故斧マニアかというと装備がすごい。~ マスターアクス、毒の斧、ポールアクス、ハンマー、キラーアクスと~ 剣、槍、斧、弓が扱えるのに見事に斧ばかり持ってくる。~ 全国の斧好きの注目の的なのかは知らないがカリスマのスキルを持っていて~ 近くのアーチの命中率を上昇させるのでやっかいかもしれない。~
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裏剣ファルシオン 覚醒のルキナの持つ剣。クロムのものと同じファルシオンである。 ……はずなのだがなぜか当のクロムは装備不可。 逆にルキナがクロムのファルシオンを装備することもできない。 ルキナの妹弟も全員適性はあるようだが、残念ながら装備不可。 マルスも装備可能。こちらはクロムのものも装備できる。 性能としては新暗黒竜や新紋章のマルスのファルシオンに近い。 使うとHP20回復、銀の剣相応の威力で耐久無限。 それだけでも十分有用なのだが最大の利点は入手の早さ。 13章で加入するルキナがそのまま持って来るのである。 当然ファルシオンなので竜(実質ドラゴンナイト系のみ)やギムレーに特効が発生する。 余談だが、なぜか支援会話ではよくネタにされる剣である。 シンシアに果物ナイフとして使われたり、ウードとの会話でルキナに封魔剣エクスブレードなんて名前をつけられたり。
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新紋章 リメイク版で追加された登場人物。エレミヤ率いる暗殺組織の一員で、不気味な仮面を被り斧を扱うバーサーカー。 その特徴は同じ仮面で素顔を隠した「兄弟」が何人も存在することで、その中に彼らを統率するリーダーである「本物」が紛れ込んでいる。 要するに、部隊の全員を「リーダーの影武者」に変装させることで、敵を混乱させリーダーの特定を不可能にするという戦法を用いている。 ただし、「ローロー」達自身は誰が「本物」かを認識できており、また「本物」としてリーダーを務められるだけの統率力を持っている者は一人だけの模様。 実際、10章外伝で「本物」が敗死した後のローロー部隊について、エレミヤは「壊れたがらくた」と見切りを付けてクライネに始末を命じており、それ以降一切登場しなくなる。 その設定から、暗殺組織と対峙する外伝シナリオでは複数個体の「ローロー」が登場し、デビルアクスを含む様々な斧を装備して襲ってくる。 6章外伝ではレベル1で手斧を装備しているが、ルナティックでは練成版になりノーマルの倍近い攻撃力になっている。 10章外伝では「本物」と無尽蔵に沸き上がる影武者と戦う事になる。 10章外伝では7体が出現し、影武者を倒すとターン終了時に北部にいる3体以外のユニットが増援として再出現する。 最初に配置されている個体はホルスを始末するべくハンマーを装備しており、練成版ハンマーとなると、アーマー以外でもあなどれない威力を有している。 増援部隊として沸いて来る個体は、手斧、ポールアクス、トマホーク、デビルアクスを装備しており、手斧とポールアクスは高難易度で練成版を装備、練成版手斧は攻撃力が26、トマホークでも攻撃力が29もある。 デビルアクスの攻撃力は27~35もあるが、新暗黒竜と同じく自滅する場合がある。 北部に滞在する3体のレベル5の個体のどれかが「本物」であり、キラーアクスと手斧を装備。 高難易度で練成版となり、デビルアクスに迫る威力になっているほか、必殺の爆発力も兼ね備えている。 Lv1 HP32~46 力10~18 魔力0 技7~15(必殺率13~17) 速さ9~17 幸運0 守備6 魔防0 Lv5 HP36~50 力13~21 魔力0 技10~18(必殺率15~19+20) 速さ12~20 幸運0 守備9 魔防0
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バッカス 聖戦 Lv13 アクスアーマー 装備(攻撃/攻速)鋼の斧(30/0)/手斧(22/0) HP53 力12 魔力1 技8 速6 守備13 魔防1 闘技場の1章5戦目に出現する対戦相手。 本編より先にアーマー系と戦う事になる。 武器が斧であるが、防御力が高い。
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火のブレス 暗黒竜と光の剣と紋章の謎では火竜、飛竜、魔竜等のドラゴンが吐く一般的なブレス。~ ドラゴン以外で戦うとダメージが貫通して入る。~ 氷竜に有効な攻撃だが、火竜で戦うと氷のブレスで返り討ちにあうので注意。(戦う機会は余り無いが)~
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ブライトン トラキア776に登場するマギ団所属のアクスナイト。~ 初登場が室内マップなので、アクスナイトなのに最初は剣しか使えない。~ 元はマンスター騎士であり、父親もレイドリックの臣下であったらしいが、~ 市民の窮状を見かねて軍を脱走、マギ団に寝返る。~ 死亡時の台詞「むかしの…むくいか…」は、その辺りの事情に因を発すると思われる。~ 4章以降の展開では、そこそこの初期値とスキル怒りを持つため、頼りになる場面も多い。~ しかし加入後しばらくの間剣しか使えないために肝心の斧の武器レベルが上がらず、~ 斧を使えるようになった頃にはすぐにオーシンやハルヴァンといった強い斧歩兵が復帰するので、~ 城内戦で斧が使えないという事情もあって1軍争いには不利な感が否めない。~ システム的には不遇な彼ではあるが、実直そうなルックスと性格にファンも多いという。~ 尚、マチュアからの支援を受けることができるが、~ マチュアへ支援を与える事ができないという片思い状態にある。頑張れブライトン。 後日談で存在の語られる「妻」が彼女であるかどうかは定かではない。~ 顔立ちは美男子のレベルなのだが、「イケメンは強い」の法則に反して全体的に成長率は低調。実は成長率合計でいうとかなり下の方で、なんとなく全体的に伸びが悪いという困ったタイプ。特筆して技と幸運がかなり貧相になりがちで、怒りの一撃がさっぱり当たらない。オードの書は必携。
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950: 名無しさん(ザコ) :2019/09/09(月) 01 28 20 ID lPUprLgk0 セティ(トラキア) セティ, 男性, ファイアーエムブレム, AAAA, 150 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 セティの系譜Lv2=非表示, 1 114, 154, 148, 152, 170, 159, 普通 SP, 55, 集中, 1, 熱血, 3, 激闘, 12, ひらめき, 14, かく乱, 25, 神速, 31 FEG_Sety.bmp, FET_Attack.mid セティ(トラキア) セティ, (ファイアーエムブレム(セティ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 120 特殊能力 回避強化Lv2=フォルセティの加護 聖戦士=非表示 性別=男性 装備個所=腕 武器クラス=書物 杖 3600, 140, 800, 90 BACB, FEG_SetyU.bmp エルウインド, 1100, 1, 2, -10, 10, -, -, AABA, +10, 魔術風P ライトニング, 1300, 1, 4, -10, 8, -, -, AABA, +0, 魔術B フォルセティ, 1500, 1, 2, +0, -, 20, -, AABA, +15, 魔術風P === レストの杖, 治癒, 1, 10, 10, -, 術援 原作ではバランス崩壊級のチートキャラだったトラキア版セティ 謎のパラメータ強化に加えてなんとフォルセティデフォ装備で武器スロットが空いている! 回避411に2P武器持ちで、最大火力を補う武器を回してもらえれば唯一1軍に食い込めるポテンシャルがあるスーパーセティ 45 :名無しさん(ザコ):2013/05/27(月) 23 00 29 ID TzYHV5qk0 セティ(ファイアーエムブレムトラキア776) 葉っぱと愉快な仲間たちが山賊プレイをして、敵から奪った武器でやりくりしてるところに 神器フォルセティを持ってくる空気の読めない人。 原作では技・速さ+20という酷い能力補正もあってか、非常に優秀。 コイツを仲間にするだけで終盤の難易度が激変する。 そんな彼がSRCという土俵に上がってどうなったかといえば、 回避系の強ユニットになりました。 401M(+回避強化Lv2)+集中+ひらめき+かく乱 とまあ、実に回避重視の能力値。 攻撃力も同フォルダ内では、マリータの父ちゃんを除けばトップクラス。 というのも、トラナナフォルダのセティはフォルセティを標準装備しているから。 初期射撃値154で、1500,1-2Pの武装(気力制限なし)を無改造でも7回使える。 移動4で神速持ちなので集中と併用して、切り込み隊長として運用でき、 熱血持ちなのでボスキラーとしても使える。 弱点は射程の無さ。 最大射程1-3Qのライトニング(弾数8)なので、地雷戦法をするには少々心もとない。 武器クラスで補強できるといいのだが、FE系フォルダのアイテムは伝説の武器が中心、 長射程魔法もあるにはあるが、味方が使用できないアイテムクラス(固定など)のため、難しい。 作品の垣根を超えるのであれば、「ドラゴンクエスト3」のいかずちの杖(1600,2-4Q,弾数5)があるが、 神器よりも高いダメージを出すので、使うと微妙な気持ちになれる。 アイテムの話に触れたので、ついでに裏技的な話を。 前述の通り、トラナナフォルダの彼はフォルセティを標準装備している。 にも関わらず、聖戦フォルダのフォルセティを装備するための必要技能も持っているからあら大変。 武装欄にフォルセティを2つ並べることができてしまう。 だから何?と思われるかも知れないが実はこの行為、割とメリットがあるから困る。 フォルセティの性能に関していえば、聖戦もトラナナも同一だ。 だから武装面で充実することは無い。 重要なのは付加される特殊能力の回避強化Lv2。おまけで雷耐性もつく。 これにより、ただでさえ高い回避能力の向上を2枠の汎用アイテム枠を消費せずにすることができるのである。